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日本でこれからの家族関係は認められていません。家制度は、財産を維持し、子孫に承継していくための制度だから、子孫ができない夫婦は家制度の否定なのです。ですから、まだ家制度の感覚の強い日本では、同性同士の結婚は認められていないのです。しかし、個人中心の性愛的な結びつきによって、二人が共に幸せになるために家庭をつくるという考え方からすれば、同性同士だって夫婦となることを絶対的に肯定していく関係になれば、夫婦となることで認めていいといえます。いずれは個人中心の社会になっていくから、日本もいずれ同性同士の結婚を認める時代が来るでしょう。それからもう一つ、そういう性的な愛情に基づいて、お互いに相手が絶対に必要だという相手の絶対的な肯定が家族関係の基礎だということになると、そういう愛情が消滅したときには、家族関係の基礎が破壊されたことになります。

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